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サービスのご案内
皆さんは自分に似合う色を知ってますか?
スタイルコンシェルジュの場合、お客様のパーソナルカラーを見つけ、お客さまと一緒にショッピングに出掛けて、似合う服を一緒にお選びし、自分スタイルを見つけ自分ブランドを作り上げることを目的としております。
あなたが、自分のスタイルを考えた時に納得がいかないのは、今のファッションに自信が持てず、お買い物の際に無駄な時間とお金を使い続けていたという点にあります。
ファッションというのは誰かが教えてくれるモノではありません。
みなさん自己流でお買い物を続けた、もしくは店員の言う通りに買ってしまった結果、どうしても無駄が多くなってしまっているところにあります。
私の役割というのは、ファッションの着こなしにおけるゴールデンルールをお伝えし、無駄なお買い物や時間をとことんカットしていくことだと思っています。
そんなサービスをご提供いたします。
プランのご紹介
【ベーシックプラン】
サービスの中で最もベーシックなプランになります。
ファッション相談、ショッピング同行を行います。
半日で完結するコースです。3ヶ月間の無料メール&LINE@相談も付いています。
【年間スタイリング契約】
「ファッションのことはプロに任せたい」
お忙しい方に時間短縮を目的とした経営者の方にご利用いただいているプランになります。
1年間ショッピング同行を回数無制限(予約制)でご利用いただけます。
【法人向けサービス】
法人様に向けたサービスもご提供しています。
新入社員向けのファッション講座、営業マンのためのファッション講座、クールビズファッション講座など、御社のニーズに合わせてカスタマイズも可能です。
是非お気軽にご相談ください。
スタイルコンシェルジュを付ける4つのメリット
Merit1: 自分のイメージが変わる
ファッションが変わると、自分自身に自信が持てるようになります。
歩き方が変わったり、表情も変わり、笑顔が増えたり内面にも自信が持てるようになります。
今まで自信が持てなかったファッションが、着こなし、身嗜みが変わることで、休日の過ごし方が変わったり、物事に積極的になれたり、オンオフ問わずに様々な場面で良い効果が表れてくると思います。
当然、ビジネスで商談や事業の成功も たぐり寄せることが出来たりするのです。
ファッションの変化がプライベートや仕事に良い影響を与えてくれます。
Merit2: 無駄な買い物が減る
何を買えばいいのか分からないまま買い物をすると、いつも同じような服を買ってしまったり、店員さんにお薦めされる物をそのまま買ってしまったり、ついつい無駄な買い物が増えてしまいます。
「ファッションのゴールデンルールを知らない」というのは、実はとてもお金が掛かることなのです。
スタイルコンシェルジュを付けることで、「あなたはどんなお店で何を買えばいいのか」も分かるようになります。
最初の1年は確かにお金が掛かりますが、それ以降の無駄なお買い物を劇的に減らすことができるようになります。
つまり一生分の無駄な買い物を減らすことができるのです。
店員さんにお任せの方は、むしろコンシェルジュを付けることで年間の買い物金額を大きく下げることができるはずです。
Merit3: 時間を短縮出来る
せっかくの休日をあまり好きではない買い物に費やすのはもったいないことです。
お店に行っても、どんな服を買えばいいのか明確でなければ、どんどん時間ばかりが過ぎてしまいます。
何時間も服を探したのに、結局、買い物をしないまま帰ることになってしまった経験はきっとみなさんにもあるはずだと思います。
専属のスタイルコンシェルジュを付けることで、このような無駄な時間が大幅にカットできます。
お客様によっては一度にワンシーズンのコーディネートを何パターンも作り、購入する方もいるくらいです。その方が困らなくて済むからという方もいらっしゃいます。
コンシェルジュが事前にあなたに合う服を探しますので、当日はスムーズにお買い物をすることができます。
Merit4: 信頼感が生まれる
ビジネスの場面において、ファッションの着こなしは信頼感へと繋がります。
例えば野暮ったい服を着ている人と清潔感があってセンスの良い服を着ている人とでは、圧倒的に後者の清潔感があってセンスの良い服を着ている人に信頼感を抱くはずです。
人前に立つ機会の多いビジネスマンの方や、経営者の方でしたら、この効果を上手に使わない手はありません。
初対面で相手に良い印象を与えることでビジネスを円滑に進めることができるようになります。
また婚活などの初対面の場面でも同じです。
野暮ったいファッションに身を包んでいると、なんだかだらしなく見えてしまったり、一緒に歩きたくないと思われてしまったり、相手の方への信頼を大きく落としてしまいます。
あなたがする「身嗜み」は自分のための物ではなく、第三者、つまりは相手のためのモノだということも考える必要があります。
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